2012年1月20日 看護系大学院入試英語の基礎知識(英語担当講師 子安直彦) 大学院の英語入試問題はなんと言っても読解が中心です。英文を全訳させる問題もあれば、内容を説明させる問題もあります。論文や専門書からだけでなく、最新の雑誌や新聞などからも出題されます。最近は出題される英文が長くなる傾向が見られます。辞書持ち込み可の学校が半分程度ありますが、実際には引いている時間があまりないので、単語力は合否を分けることになります。多くの受験生が苦労しているのは医療単語ではなく、普通の単語です。特に動詞をしっかりおさえていないと、文の構造がつかめません。読解問題以外では英作文が出題される学校が増えています。自分が使い慣れている表現を上手に活かすことが高得点を取るコツです。読解、作文両方に共通して言えるのは、基本的な構文や文法ポイントをしっかりおさえていないと、時間をかけて勉強しても思ったような成果がでないということです。まずは焦らず基礎を固めましょう。頑張ってください。